イタリアのピザにはあれがないんだそうです。
出前といったら寿司かピザですよね。
ケチャップソースにジューシーなサラミ、、たくさんの野菜、マヨネーズ、そしてふわりとしたチーズがたまらなく美味いんですよね。
実は筆者もこの記事を書く数分前にちょうど宅配ピザを注文したところです(笑)
昼時なので90待ちやや待たされていますが・・・まぁそれは置いておいて
実は日本のピザ。本場イタリア人からすれば「これはピザじゃない」と思うそうです。
見た目はあまり変わらないと思うのですが・・・一体なぜでしょうか?
その大きな理由は前述でもあげた「マヨネーズ」にありました。
地域にもよって作り方は様々ですがイタリアのピザは調味料にマヨネーズは絶対使わないんだとか。
この事から日本のピザはピザじゃないと言われているんですね。
というよりも、日本で売られているピザはいわゆる「アメリカンピザ」
アメリカンピザはマヨネーズのほかにもパン生地が深かったり、チーズが尋常じゃないくらい使われていたり、イタリア人からすると許せない所が多いんだとか。
戦後、日本はアメリカの文化が入りやすくなっていたからか
イタリアピザではなくアメリカンピザのほうがポピュラーになったみたいですね。
この記事を書き終わるくらいには私が注文したピザも届くと思っていましたが、まだ来ませんね・・・
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