前回、前々回とお伝えしてきた「飲みごたえ野菜青汁」。
今回は「子どもにも飲めるのか?」と「アレンジしてみて摂取してみたよ」という内容をお伝えしていきますね。
まず、我が家の息子は2人。5歳児と3歳児です。食い意地旺盛。兄は割と好き嫌いがない方ですが、弟は気まぐれで緑を「ぽいっ!」と投げ捨てる……そんな2人です。
まずはわたしと同様、水に溶かした「通常の」青汁を飲ませてみました。
兄「おいしー!」
弟「おいしー!」
……お、飲めるようです。弟も!?
……ただですね、実際のところ、これは「所見だから」だったということも、後ほどわかりました。
翌日、「飲む?」と声をかけてみると、兄の反応がイマイチだったのですよね。どうやら、「初物でテンションアップ+母の期待に報いよう!」というような変な気負いがあったらしく、その感情が「おいしー!」につながっていたもよう……。
が、しかし。
意外なことに、3歳児次男には本当にお気に召したようで、踏み台に上って勝手に漁って袋を取り、無断で1袋飲んだことが発覚……。
「こらー!」という事例なのですが、彼にはそれほど「おいしかった」ようですので、小さなお子さんをお持ちの方のご参考になればと思います。
では、お次に、同梱されていたリーフレットにもあるように、牛乳に混ぜてみましたよ。
牛乳の量は水のときと同じです。80ミリリットルに1包を入れますよ。
入れ終えました。
さて、ではマドラーやスプーンで混ぜていきます。
ぐるぐるぐる……。
個人的な感覚ですが、水よりも牛乳のときの方が、粉末の溶け方が遅いように感じました。結構念入りにぐるぐるぐるぐるかき混ぜる必要があります。
まだ粉が残っていますよね。
結構混ぜましたが、ちょっと粉っぽいかな?
さて、どうでしょうか。溶けきったかな? 裏から覗いてみましょう。
んー、あと一息?
……というように、水よりも牛乳の方が「時間が掛かります」。先に少量の水で溶いてから牛乳を入れるという方法を選んでも良いのかもしれませんね。
では、飲んでみましょう。子どもにも飲ませてみます。
兄「こっちの方がおいしー!」
弟「おいしー!」
実際に、わたしが飲んだ印象としても、やっぱりお子さんには牛乳に混ぜる方がより飲みやすいかな? と感じました。
大人の感想としては、水でも飲みやすかったので、手軽さなら水に軍配が上がるかなあという感じでしょうか。やはり底にちょこっと粉が残る感じがありましたしね。
では、お次は、「ヨーグルト」に混ぜ込んでみましょう!
無糖のプレーンヨーグルトに1袋掛けてみました。
特に砂糖などは加えていません。これを混ぜてからいただこうと思います。
おお、クリーミーな緑色に……。では、こちらも子どもに分け与えて、3人で食べてみます。
兄「これがおいしい!」
弟「これもおいしー!」
……だそうです。
結果、兄の1番お気に入りは「ヨーグルトに混ぜる!」だそうでした。ちなみに、ふだんから加糖のヨーグルトをあまり食べていない子どもということで、ご参考になさってくださいね。(無糖プレーンにハチミツやメープルシロップ、ジャムをちょこっと……などを食べているので、甘みゼロばかりというわけではありませんが)
弟は、「どれもこれもおいしい!」でした。食いしん坊ゆえに参考にならない意見をちょうだいする羽目に……。
ただ、彼は「食べないものは食べない!」という頑固な一面を持っていますので、「飲みごたえ青汁」は「合格!」だったということでしょう。
わたし自身ですが、ヨーグルトも「あり」です。でも、ヨーグルトに掛けるなら甘みがもっと欲しいなあ……と感じてしまうので、体のことを思えば、「水」か「牛乳」が良いのかなあ。
「青汁」感よりも、「抹茶」感がある商品だなあと思ったため、子ども用の蒸しパンに混ぜ込んで焼いちゃダメかな? とも思いました。(焼いちゃったら栄養素飛びますかね……?)
……と、しかしここでモニター商品が見事、完売御礼! なくなってしまいましたー。
ということで、レポートできる内容はここまでです。リピートするかしないか、という点ですが、悩むところ……。値段がするものですからね。じっくり考えてみようと思います。
ただ、味は本当に飲みやすいですし、子どもにもおすすめ!
いきなり「定期購入」はハードルが高いですが、まずはわたしのようにモニター商品で味を確かめてみることをおすすめしますよ!(お子さんの味覚は個人差がありますしね)
以上、「飲みごたえ青汁」モニター商品の体験レポートでした!
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