食物繊維たっぷり！「あじかん焙煎ごぼう茶」のお試し品を申し込んでみた

ごぼう茶って、おいしいの？

南雲先生という方をご存知ですか？新聞などメディアにもよく出られているので、顔を見たら「ああ！」という方も多いのではないかな、と思います。

南雲吉則先生は、実年齢とかけ離れた若々しい見た目を持つ方です。なんと、この見た目で60歳なのだそう。私も初めて広告で見たときはびっくりしました。
38歳ぐらいの頃、ハードワークで暴飲暴食が続き、体調にも悪影響が出ていた南雲先生。その頃の写真を見て、またびっくり。この頃より、今の方が若く見えるのですよ……。
そんな絶不調だった南雲先生の体調を好転させるきっかけになったものが、「ごぼう」だったそうです。

「あじかん焙煎ごぼう茶」の美容効果・「売り」ポイント！

「ごぼう茶」自体は、ブームでもあるのか、他社製品も多く見ることがあります。そんな他社製品と「あじかん焙煎ごぼう茶」を比べてみて、「あ、ここが売りなんだな！」と感じた点や女性にうれしい美容効果をご紹介します。

・ごぼうの産地がしっかり！世界で認められている品質で安心

「あじかん焙煎ごぼう茶」は、きちんとごぼうの産地がはっきりしています。最初にご紹介した、監修者である南雲先生がごぼうに目覚めたきっかけを作った山崎農園のごぼうです。

「山崎農園産ごぼう」は、モンドセレクション銀賞を受賞していたり、iTQi優秀味覚賞3ツ星を受賞していたりと、なにやらすごいごぼうです。

モンドセレクションなら、聞いたことがある！という方も多いでしょうね。食の専門家による食のオリンピックです。スイーツなどで見かけることが多いように思いますが、野菜も受賞資格があるのですね。
iTOi優秀味覚賞は、知らない人も多いのでは。こちらは、「ヨーロッパで権威のある12の調理師協会と国際ソムリエ協会に属する120名のシェフによる国際食品アワード」だそうです。（商品紹介ページより引用）こちらも、国際的に品質を認められている！という証なのですね。

・ごぼうの芯まで丸ごと使用しているから栄養素もたくさん！

「あじかん焙煎ごぼう茶」は、山崎農園の国産ごぼうを、皮も芯も丸ごと使用して作っているそうです。
ごぼう茶によっては、皮のみを使用している製品もあるそうです。食べるときは、芯の部分を食べるのに、お茶にするのは皮だけ……？と思いますよね。どうせ飲むなら、ごぼうを丸ごと摂れる方が嬉しいなあと考える方もいるのではないでしょうか。

・ティーバッグ1包で抽出できるお茶の量が多い！

こちらは、実際に商品が届いたら、どれくらい抽出できるのか、試してみたいところです。

ごぼうを丸ごと使っているため、1包で抽出できるお茶の量が、「圧倒的に」多いそうですよ。
他社製品よりもお値段が高めの「あじかん焙煎ごぼう茶」ですが、コスパが良いなら価格だけでは判断できないのでは？と思いますね。ノンカフェインだから子どもにも飲ませられる！家族で飲むお茶にもおすすめ

「ごぼう茶」はノンカフェイン。そのため、子どもにも安心して飲ませることができます。食物繊維がたっぷり含まれているため、便秘トラブルを抱えやすい女性や子どもにもおすすめですね。

・ごぼうの美容効果！
若々しくいられる理由は、ごぼうに含まれる「ポリフェノール」。抗酸化作用を持つポリフェノールは、エイジングケアとしても注目されている成分です。
普通に焙煎してしまうと、ごぼうを酸化させてしまうことに。そこで、あじかんはポリフェノールの有用成分を残せる独自の焙煎方法を導入しているそうです。

また、ごぼうはレタスの約5倍という豊富な食物繊維が含まれています。普段野菜不足になりがちな人には、気軽に飲めるお茶で補えるのはうれしいですね！

自身の経験をきっかけにして、ごぼうをよりヘルシーに、お手軽に摂取できるように開発されたものが、この「ごぼう茶」です。
よく新聞広告でも見かける「あじかん焙煎ごぼう茶」。いくら健康に良いといっても、おいしくなくては続けることができません……。
そんなわけで、今回、「お試し7袋が600円！」というモニターをバンプクで見つけたので、申し込んでみましたよ。

「あじかん焙煎ごぼう茶」の申し込み方法をご紹介

ずらずらずら～っと長い宣伝ページ。申し込みは、1番上あたりにあるこのバナーから行えますよ。
下にスクロールして情報を見ていっても、同じ申し込みバナーは何度か出てきます。「じっくり読んでから申し込みたい！」という人は、バナーを目印にして下さい。（私はどこをクリックすれば良いのか、わからなくなりました……）
さて、申し込みバナーをクリックすると、このような画面に切り替わります。