商品到着！IOPE クッションファンデ　「エアクッション」のご紹介♪

体験記１にて、IOPE(アイオペ)公式HPからクッションファンデ「エアクッション」の購入手順をご紹介し、
商品がついに手元に到着しました！早速到着後レポをさせていただきたいと思います。

宅急便コンパクトで届いた箱は、IOPEさんの名前が明記されていて分かり易いです。
そして開封して、先ず自然と目に留まるのが“IOPEお問い合わせ窓口に関する電話番号”と“受付時間”等の詳細。

意外とお問い合わせ先ってどこに掛ければいいのかＨＰや明細書内を見たりと探しがちですが、
きっと商品を手に取った人みんなの目が留まる箇所に記載してくれているのが細かい気配りのようで、嬉しいです。

箱の中には、明細書としっかり緩衝剤に包まれたクッションファンデが！！
とてもシンプルな包装ですが、今話題の過剰包装ではないあたりも個人的には好印象でした。

ファンデが入った箱を取り出すと、こんな感じでキラキラ！

箱の傾き加減によって、七色に光る仕組みとなっています。とってもきれい。

裏面には、日本語で情報が記載されているので内容が分かり、ホッとしました。

海外のメーカーさんのものってたまに現地の言葉で書かれているものもありますが、ＩＯＰＥさんの製品は日本語対応ばっちりで安心ですね。
使用方法もきちんと書いてくれています。

次に、外箱からファンデを取り出しました。

このまるくてコロンとした見た目、たまらなくかわいい・・・！！
シルバーという色合いも、シンプルでスタイリッシュで今の時代に合っているし、出かけ先で鞄から取り出しても目立たず、清潔感があっていいですね。

ファンデの蓋をあけると、こんな感じです。

期待通り、鏡が付いていました！
パフは、少し薄く感じます。
が、実はクッションファンデのパフは目がギュッと詰まっていて、パフの中まで余計にファンデが染みこまないようにできているのです。

そしてパフの下には、中蓋が。
これも重要な役割を果たしています。
クッションファンデは、まさに印鑑の朱肉をイメージとして作られていて、クッション状のスポンジにリキッドファンデーション等が染みこんでいるのですが、
この中蓋があるため染みこんだ液体がこぼれる心配はありません。

また、使ったパフは中蓋の上に仕舞えるため、清潔感が保てます。
鏡に汚れがついてくすんでしまうこともなさそうですし、中蓋の素材もつるんとしているので、汚れたとしても簡単に拭き取ることができそうです！

クッションファンデの部分には、このようにシールが貼られています。

使用直前にこれを剥がしてから使うという仕組み。
ファンデーションを始め、お化粧品はやはり酸化が気になるので、このようにきっちり防止されていると使う前から気持ちがいいものですね♪

さて、早速そのシールをペリペリ剥がしてみました。

沢山の六角形の３Ｄセルが敷き詰められたクッションに、ファンデの液体が染みこんでいるのが分かりますでしょうか？
指で少しクッションを押してみると、じゅわ～っとリキッドが出てきます。
どうやらこの３Ｄセルが、リキッドをたっぷり押し出す役目のようです。
さわり心地もまさにクッション！といった感じ。
リキッドの感触は、クッションファンデの特徴のひとつとして水分量の多さが挙げられているので、
普通のリキッドファンデと比べるとかなりサラサラしているように思いました。

クッションファンデは内容量がなかなか分かりづらいですが、見た目よりもたっぷり入ってそうですし、
クッションファンデとは一体どのような使い心地なのか？
使うのがとっても楽しみ！

さて、次回は使用感レポートをさせていただきたいと思います！
私の肌質等も併せてしっかりとレポート致しますので、どうぞ次回お楽しみに・・・！