【体験記1】にて注文し、【体験記2】にて商品が届きました。
そして今回、 “体験記3”です。
こちらでは【体験記2】にて記載しておりました、スキンケアチャートの表に沿って、実際に使用した感想をシェアしていきたいと思います。
美白大臣」や「美白女神(ミューズ)」と呼ばれ、雑誌やテレビでもご活躍されている中島香里さん。CMで拝見された方もきっと少なくはないはず。そんな美のカリスマ中島さんが研究・開発に携わっているのが、クリスタルジェミーという化粧品ブランドです。
九州は福岡にて、自然素材を扱った商品を多彩に取り揃えていらっしゃる、みつばちロードさん。その中で、アジアン伝承のハーブとローヤルゼリーを贅沢に配合した「リモア」というシャンプーを試してみました。
近頃では、店頭でノンシリコンシャンプーを謳った製品はよくお見かけするようになってきましたが、ノンパラペンという言葉はまだそこまで浸透していないように思います。
こちらのシャンプーは、なんとその両方を兼ね備えた、髪にも自然にも優しいシャンプーということで、とても近代的な印象を受けました。
良いと分かっているものは一度試したくなる性分なので、今回私が購入したこの「リモア」の購入手順を先ずはレポートしてシェアしたいと思います。
女性はもちろん、今や男性でもスキンケアをする時代と言われていますね。
元々日本人の肌は世界的に見てもきれいだと高く評価されている事、ご存じでしたか?わたし自身もそうですが、黄色人種という概念に囚われすぎてか、正直そういう自覚は今まであまりありませんでしたし、むしろ自信がなくて「もっと美白しなきゃ」とか「もっと手入れしないと」って日々葛藤する毎日でした。
しかし、実際海外へ行くとバーで年齢確認をされたり、年下に見られた経験がある人も少なからずいるのでは、と思います。その理由は、決して「幼い」という事だけではなく、肌のきれいさも大きく関係しているそうですよ。
なんと、日本人の肌は「きめ細やかでシルクのようだ」と言われているとか・・・!
ここまで褒められると自然と自信も持てますし、スキンケアにも力が入っちゃいますね!でも、いくら一生懸命念入りに手入れしても、スキンケアの手順を間違えてしまうだけで、本来の力を発揮できずに効果が半減しちゃう事もあるのです。
ということで、美しい日本人らしい肌になるために、スキンケアの正しい手順を改めて見直してみましょう。
乾燥が気になる季節も、蒸し暑くなりジメジメしてくる季節も、髪がきれいだとそれだけで清潔感があり素敵だと思いませんか?何を以って髪がきれいだと思われるのか。それはずばり、キューティクルがあるかないか、だと思うのです。
キューティクルとは「毛表皮」とも呼ばれ、その名の通り髪の毛の表面を覆っている部分のことを言います。髪のタンパク質や水分を保つ働きがあるのと同時に、ツヤを与える働きも持っている、髪にとって不可欠な存在です。
爪を伸ばしている方も短くしている方も、健康な爪にはいくつか共通点があるのをご存じでしたか?それは、色と表面。爪の形は十人十色かと思いますが、健康的な爪だと一般的に言われている色は薄いピンク色(毛細血管が透けて見えるため)で、表面はつるんと滑らか。しかし、爪は体の先端と言えど、不規則な生活をはじめ、心身ともに疲れている時なんかも影響が出やすい部位です。そのため、「この間まではつるんとしてたのに気付けば少し凹凸がある」「爪の色が少し白く濁っている」等、日によって違いを感じた事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さて、爪本来の役割と言えば、意外と大切な役割を担っていることが認知されてきていますね。動物の場合、獲物を仕留めたり、喧嘩したり、高いところに登ったり、威嚇する時なんかにも使いますが、人間の場合は・・・
日本人である私たちが最も食べてきたで主食、白米。
濃厚で甘みが強く、炊くとふっくらしていてとっても美味しいですよね。
ただ、ダイエットとなるとその旨みが妨げになることも。
その理由は、糖質もたっぷりでカロリーが高いからと言われています。。
近年、「飲む点滴」と呼ばれる甘酒や粕汁などを含め、糀の人気が高まってきています。古くから糀は、味噌・醤油・酒などの原料として利用されており、また、和食を支える重要な役割を担い親しまれてきました。