簡単に1万円節約!?クレジットカードのお得な使い方!

【最終更新日】2016年11月10

あんなものまでカード払いにできる?!
知って実践すれば年間数万円以上もお得に!

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デパートでの買い物や飲みの支払い、ネットショッピングでの決済なども現金を用意しなくとも済ませる事ができるクレジットカード。

「今お財布の中にいくら入ってたっけ?」

なんて心配事はクレジットカードが1枚あれば起こりませんよね。
さらにポイントも貯まるので現金で買い物するよりもだんぜんお得!

しかし、クレジットカードの使い道は買い物の支払いだけではありません。
今回はカード払いにする事で節約できる、クレジットカードのお得な使い方をご紹介致します!

月々に発生する固定費はカード払いに!

固定費は生活する上で毎月なにかしら発生するものです。減らそうにもどれも削るに削れないものばかりのはず。
しかし意外とクレジットカードが使えるものばかりで、それらをすべてカード払いにすればポイントで安くできるかも?

カード払いが可能な固定費には以下の様なものがあります。

・公共料金(電気、ガス、水道等の水光熱費)
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・通信費(インターネット、電話、携帯電話、モバイル通信など)
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・保険料(医療保険、自動車保険、生命保険など)
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・有料サービス(有料ケーブルテレビ、HuluやNetflix等の動画サービスなど)
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仮に上記の固定費が月々4万円発生していたとします。
それらをポイント還元率が1%のカードで支払いをすると、月々400円の節約。年間で4800円の節約に!ちりもつもればなんとやら!
カード払いにするだけで1月分の電気料金分くらいはお得になるんです!

こんなものまでカード払いにできる!

・国民年金
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こんな大事なものをカード払いにしていいのかという感じではありますが、最近ではインターネットバンクからでも年金の支払いが可能な世の中。
10年、20年、30年と支払うものですので、カード払いにすれば定年退職を迎えるまでに多くのポイントが発生しているはずです。

・お家賃
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賃貸住まいの場合、月々で一番大きな出費なのがこれ。たとえ1%でもカード払いにすれば大きな節約につながります。月々9万の家賃なら年間で10800円の節約に!
しかし家賃のカード払いができるかは、カード会社や不動産会社によって変わるので確認が必要になります。

・医療費
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入院や手術にかかる費用はもちろん、通院費もカード払いにすることができます。
大型の病院ではまずクレジットカードが使用できますが、個人でやっているクリニックなどはカード払いに対応しているかはまちまちなので、来院まえに確認しておくのがいいですね。

買い物で使わなくてもクレジットカードは持つべき!

クレジットカードをもつとお財布のヒモがゆるくなってしまいそうでクレジットカードを作るのを躊躇している方もいるかと思います。
しかし、前述のようにクレジットカードはショッピング以外でも使える場面が多くあります。固定費などの決済方法をカード払いに設定したあとは、タンスにしまっておくだけでもポイントが貯まっていくのです!
クレジットカードを作ったことないという方、ぜひこの機会に作ってみてはいかがでしょうか?


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