日常のあらゆるシーンで貯まる！使いやすさバツグンのPontaポイント

ありとあらゆる場所でポイントが貯まる！
貯めやすさはTポイント以上？！

いまや会員数は約７５００万人！提携企業数は８０社！提携ブランドは１０９ブランド！利用可能な店舗数では１４万店舗！

いまや全国に普及しているPontaポイント。

ローソンやゲオ、ケンタッキーフライドチキンなどの大手のお店でポイントが貯められ、お財布の小銭が足りないときに端数を払うのに使えるのでとっても便利！

でもお得な使い方はそれだけじゃありません！
今回はPontaポイントの様々な使い方をご紹介！

リクルートポイントと統合で使えるお店はさらに幅広く

いまやPontaポイントはローソンやゲオだけじゃありません！
２０１６年２月にリクルートポイントと統合、これによりリクルートが運営している「じゃらん」や「ホットペッパーグルメ」、「ポンパレ」でもPontaポイントが使えるようになりました。

ゲームセンターでも貯まる！

SEGAのゲームセンターでは来店ごとに専用端末でルーレットが行えます。
１等が出れば１００ｐ、２等なら１０ｐ、ハズレの３等がでても１ｐがもらえるのでゲームセンターによく出入りするなら、ヤラないなんて有り得ませんね。

JALでも貯まる！

２０１６年４月からスタートした「Pontaコース」に登録を行うと
フライトマイル、ボーナスマイルの合計５０％のPontaポイント加算されるようになります。
JALに乗るならやっておかないとモッタイナイですね！
またJALマイルとPontaポイントは相互交換が可能なので、利用する場面で使い分けることも可能。

宿泊でも貯まる！

全国に２００店舗以上ものホテルを有するルートインホテルズでもPontaポイントが使えます。
宿泊料金１００円につき３ｐが貯まる上、飲食しても１００円につき１ｐつくので、ぜひともPontaポイントを使いたいところ。

ｄポイントとの相互交換でdocomoユーザーはお得に！

NTTドコモが運営するｄポイントとPontaポイントは相互交換が可能。
これによりドコモの携帯を使っている人で、ｄポイントクラブの会員の人は毎月の携帯料金で貯めたｄポイントはPontaポイントに交換することができます。

しかし注意が必要で、ｄポイントからPontaポイントに交換する場合は最低５０００ｐからで、交換する際には手数料として２５０ｐ払わなければなりません。

またその逆、Pontaポイントをｄポイントに交換する場合は、交換可能の最低ポイントはなく手数料もかかりません。
ドコモは携帯料金をｄポイントで払うことができるので、貯めたPontaポイントを携帯料金にに当てたいという人はとても便利と言えますね。

ローソンのLoppiでお得に商品ゲット！

Pontaポイントはローソンで買い物をして貯めるだけじゃありません。
ローソンの店頭にある「Loppi」を使えばPontaポイントで「Loppiお試し引換券」が発券できます。
発券できるのは飲み物やお菓子、カップラーメンなど食品類。
Pontaポイントを使用する場合、大抵１ｐ１円での利用となりますが
「Loppiお試し引換券」では、通常１５０円する５００ｍｌのペットボトル飲料を５０ｐで交換できるのでかなりお得となっています。